2019年~20年より!訪日ビザの緩和情報

 

こんにちわ!スタッフのやっちです。今日は2019年から2020年に行われる(行われた)訪日ビザに関する動きについて詳しく紹介して行きたいと思います。
訪日ビザは、発給要件が緩和されるとその国からの訪日外国人数が増加する傾向にあります。観光立国を目指す政府としては重要な施策の一つと言えるでしょう。同時にそれは民泊事業者にとってもうれしいことですしね。
ではどうぞ!

中国人向け訪日ビザの緩和

まず政府は2019年1月1日より、中国人向けのビザ発給要件を緩和しました。緩和は以前にも行われましたが、今回はさらなるものとなり、対象は「大学生」と「リピーター」です。
日本政府は、中国教育部直属の大学に所属する生徒については一次ビザの申請手続きを簡素化していましたが、その対象大学を拡大。75校だったものを1243校まで広げました。
さらに過去3年で2回以上個人観光ビザを取得して訪日していた人の、数次ビザ(複数回訪日できるビザ)取得の申請も簡素にするとしました。

ロシア人向け訪日ビザの撤廃

次にロシアに関しては、ビザ撤廃の動きがあるようです。
現在、ロシア人が訪日旅行をするためにはビザ取得が必要です。しかし今後は、事前にパスポートを登録しておけばビザ不要という形に変更されるかもしれません。(現時点ではまだ撤廃されていない)
ちなみにこういった登録制の手法は、アラブ首長国連邦やインドネシアなどからの渡航者に適用しているものとなります。

オンライン申請の受付

そして日本政府はオンラインでのビザ申請受付を行う仕組みを整えて行くそうです。
対象としていくのはまず「中国人の団体旅客」で2020年からの開始を目指しているとのこと。すでにオーストラリアや米国ではこういった仕組みは実装されているようです。
さらに、オンライン化は訪日客の増加に伴うビザ発給業務の効率化、負担軽減の目的もあるようです。
現状では大使館やビザ発給施設に行くことが必要だった手続きがオンラインで完結するとなれば、ますます外国人が日本に来やすくなるでしょう。