この冬、訪日客に人気の都道府県とは?

 

こんにちわ!スタッフのやっちです。今日はこの冬、訪日客に人気の都道府県および地方都市を紹介して行きたいと思います。訪日客と一口に言ってもその国籍はさまざま。エリアで括られることもありますが、国によって違いがあるのも事実。その微妙な違いを、ブッキングドットコムが発表した宿泊地ランキングを元にして紹介して行きます。

ブッキングドットコムが発表した12月~1月の人気訪日客宿泊地

ブッキングドットコムジャパンは、同サイト内における12月28日~1月6日の期間で、各国の訪日客がどの都道府県に多く宿泊しているかをまとめてランキングにしています。対象となった国は「台湾、香港、韓国、タイ、シンガポール、アメリカ、イギリス、フランス」です。
その発表によると、全体的には「東京」「京都」「大阪」が宿泊地として人気であることが判明しました。また東アジア地域(韓国、台湾、香港)からの訪日客は九州地方にも多く宿泊したほか、東南アジア(シンガポール、タイ)は雪の見られる地域等を選ぶ傾向があることなどもわかりました。

国ごとの宿泊地の違い

さらに細かく見ていくと、同エリアの国としても、各国によって微妙に違いがあることもわかりました。
例えば韓国の場合は、大分の由布や別府がランクインしており、温泉人気が背景にあるのでは、と予想されています。また台湾からの訪日客の一部は宮城にも宿泊しています。これは台湾-仙台間で直行便が飛んでいることも要因として挙げられるでしょう。
その他、シンガポールを見てみるとトップ10以内に札幌、函館、ニセコと北海道の都市が多くランクインしています。その一方で同じく東南アジアであるタイは京都が順位を落とし、山梨や岐阜の高山が上位にランクインしています。
そしてアメリカ、フランス、イギリスからの訪日客に共通するのは広島がランクインしていること。原爆ドームや宮島といった観光地、瀬戸内海の温暖な気候などが人気の理由なんだそうです。