2018年11月の訪日外国人観光客数は245万人!

 

こんにちわ!スタッフのやっちです。秋の紅葉も終わりを迎え、イルミネーションやクリスマス、年の瀬を迎える時期になりました。旅行やレジャーにおいては閑散期に入って来てしまいますがその前に!、観光シーズンである11月の訪日外国人数はいったいどうなったのでしょうか?
JNTO(日本政府観光局)が発表したデータを基に、今日は2018年11月の訪日客について詳しく見て行きたいと思います。

・2018年11月の訪日外国人観光客数は245万1千人

2018年11月の訪日外国人観光客数は245万1千人となりました。これは前年比3.1%の増加で、11月としては過去最高を記録したようです。最も多かった訪日客の国籍は中国で61万7300人、次点に韓国が58万8200人、そして台湾、香港と続きます。
上記4つの東アジア市場を除くと次に来るのは米国ですが、それにつづくのがタイ・シンガポール・マレーシア・ベトナム。これらの東南アジアの国々は伸び率も顕著でタイが前年比8.9%増、シンガポールが前年比7.5%増、マレーシアは6.3%増で、フィリピンは15%以上の前年比増加となりました。
東アジア市場は全体的に伸び率の鈍化が見られますが、今後は人口の比較的多い東南アジア市場の伸びが期待できそうな結果となりました。

・特に伸び率が高かった国で絞るとベトナムとインドも入ってくる

さらに伸び率を見て行くと、ベトナムとインドからの訪日客が前年比で大きく増加していることが分かります。ベトナムは前年比36.7%の増加、インドは前年比22.4%の増加です。政府はこの要因の一つに「ツアーの増加」を述べており、インセンティブツアー等を例に挙げました。
これらの国々は「発展途上にある」という点、「人口が多い」という点から今後も伸びることが予想されます。特にインドは世界第2位の13億人もの人口を誇る国です。マーケットの動向には注目しておきましょう。