民泊でも要注意?不法入国と行方不明

 

こんにちわ!スタッフのやっちです。今日は少し「良くない話」を取り上げたいと思います。それは「不法入国」。訪日客の増加に伴い、悪さを企んだ外国人が日本に不法入国、不法滞在しているかもしれません。そんな人が民泊を利用しに来たら、と思うと不安になりますよね。というわけで、今回はその心づもりとして、不法入国の実態がどんなものなのかを簡単に紹介しておきたいと思います。

中国人の不法入国および密入国

まずは中国人の不法入国の例を挙げます。
近年、日本政府はさらなる訪日客誘致のため、中国人に対するビザの発行基準を引き下げています。これにより、所得や社会的身分が高くない人でも訪日旅行を行えるようになり、門戸が広がりました。その結果、多くの人が日本に来れるようになりました。しかし、飛行機での入国は厳正な場合が多いのに対して、一方のクルーズ船による入国には実は”アナ”があるようなのです。
基本的に、中国の人は訪日ビザの取得が必要です。しかし、団体旅行によるクルーズ船入国の場合、それが不要になるという引き下げを政府は行っています。実際、これにより、中国人男女2人が、団体旅行の最終日になって姿を消してしまったというニュースがありました。

ベトナム人の不法入国

またベトナム人の不法入国の例もあるようです。こちらは、クルーズ船入国ではなく正規のルートで入国したようですが、訪日後の行方がわからなくなっているようです。(ベトナムの旅行会社が関わっていたとのウワサもありますが現在は調査中のようです)。実際、筆者は昔、日本語教師になるための勉強をしていたことがありましたが、その際にも日本語学校の代表者から「逃げちゃう生徒」の話を聞きました。筆者が勉強していたところとは別の日本語学校の話でしたが、給料の差や就労制限などを考え、旅行や勉強を理由にビザを取得し国内で逃亡する事例もあるようです。

もしかしたら、国内逃亡中の不法入国者が民泊を利用するかもしれません。もちろん摘発したり事前に把握することは難しいかもしれませんが、パスポートやビザの有無、態度のおかしさなど、不審な点があれば注意しておきましょう。