都市圏以外!訪日客人気の都道府県特集

 

こんにちわ!スタッフのやっちです。今日は都市圏以外の都道府県に注目して、訪日客関連の動向を調べてみたいと思います。東京や大阪、京都と言った人気スポット以外でもビジネスは可能。しかも大手や競合が少ないエリアであればコスト面などでも有利に事業を進めることができます。進出の種を探してみましょう。

鹿児島県の観光消費額は過去最高

まず、鹿児島県は2017年の観光消費額を発表しました。同結果は前年比10.4%増加の2842億円、過去最高の数字となりました。
背景には鹿児島空港への国際線の新規就航や増便といった要因があり、訪日客流入が増加。インバウンド観光消費額が49%も増加し全体を牽引したとのことです。”爆買い”などの勢いは落ち着いたようですが、県内の外国人述べ宿泊者数は大幅増加、前年比54%増となったそうです。

新潟県の訪日客宿泊18%増

続いては新潟県ですが、2017年の外国人延べ宿泊客数は前年比18.1%の増加、31万5400人泊だったとのことです。この背景には新潟-台湾間の定期便就航、内訳も台湾が3割を占めるなど最多を記録しました。そのほかアジアの観光客も多く来訪したようです。
また近隣県である山形県や富山県も同様に伸びが見られ、エリア一帯で外国人の訪問率が増加していることがわかります。

山形県でタイドラマロケ

上でも触れた山形県は外国人宿泊数の伸びに加えて、タイのドラマ撮影のロケ地に選ばれたというニュースがあります。来年放送予定の人気ラブロマンスで、過去にもドラマ化された実績があるとのこと。ロケ地と言えば、日本国内でも「君の名は。」など”聖地巡り”ツーリズムがあります。もし山形がタイの人にとって”聖地”になれば大きな訪日客流入が見込めます。しかもタイはいま伸びてきているアジアの新興国の一つで、多くの国際線が乗り入れるハブ空港なども存在しています。タイ-日本間の行き来が身近なものになると結果として多くの国からの観光客来訪にもつながるかもしれません。