QUALITYお仕事日記67―内装もシェアリングエコノミーで準備費用を抑える

 

こんにちは、スタッフの高橋です。
つい先日の話ですが、いまだにサイトには違法民泊が2割(4916件)も残されているということ、
https://mainichi.jp/articles/20181011/ddm/012/040/151000c
さらに、今後もこうした摘発には力を入れていくと思われますので、規定に沿わない民泊物件は淘汰されていくでしょう。

不動産会社やホテル業界からの参入も相次いでいますし、「法制度が整ったら民泊をはじめてみたい」という方も様子見の状況ではないでしょうか?
弊社にもこうしたオーナー様のご相談を数多くいただいています。

新たに民泊を始めるにあたって、気になるのが初期投資です。
もはや賃貸物件を民泊へ転用するのは、収益を考えるとかなり高いハードルですので、持ち物件のご相談が多いのですが、ホテルに伍するレベルでインテリアをはじめ、家具家電を揃えるとなると、かなりの出費となります。

以前もこちらのコラムでお伝えしましたが、民泊の撤退により家具や家電といった必要な品がフリマアプリなどで安価にまとめて放出されているという現状なので、こうした場所から引き取るのもありですが、
http://jq-kyoto.jp/2018/04/25/quality%E3%81%8A%E4%BB%95%E4%BA%8B%E6%97%A5%E8%A8%9842%EF%BC%8D%E5%88%9D%E6%9C%9F%E6%8A%95%E8%B3%87%E3%82%92%E5%AE%89%E3%81%8F%E6%8A%91%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%84%EF%BC%81/

注目したいのがレンタルサービスです。レンタルサービスは1ヶ月から利用できるうえに、設置や処分費用が発生しません。
あらかじめインテリアの雰囲気に合わせてコーディネイトも可能。
初期投資額と毎月の固定費との差額を考えて利用を検討してみても良いのではないでしょうか?

主な家具レンタルサービス
◆KAGUKAS
https://kagkas.com/rental/
◆EXWOEKS
http://exworksrental.com/
◆STYLICS
https://www.stylics.com/service/smartplan/

さらに、すでに欧米では普通のインテリアに飽き足らない方向けに、英国にて「HARTH」というサービスがはじまっています。アーティスティックで個性的な空間を演出することができる新しいシェアリングエコノミーです。Lee Broom、Stellar Worksなどハイブランド路線のインテリアショップと連携して、家具、アート、彫刻などを用いて頻繁にインテリアをアップデートすることができるとあって、ホテル業界にも注目されています。
https://www.harth.space/
このサービス、日本に上陸する日も近いかもしれません。
「HARTH」のトップページにある
Changing the way we furnish our spaces forever. Ownership is overrated. Make the room.
「永遠にスペースを所有するという概念を変えよう。所有するということは、今まで過大評価されてきた。」
という文言は、「家」というスペースを必要とする方に貸し出す「民泊」をはじめとして、あらゆるシェアリングエコノミーにあてはまるものではないかと思います。