中国人の10月の大型連休!国慶節とはなに?

 

こんにちわ!スタッフのやっちです。日本にゴールデンウィークがあるように、中国にも大型連休があります。連休となれば海外旅行も増え、訪日外国人観光客数も増え、ひいては民泊需要につながります。というわけで、今日は「国慶節」について詳しく見ていきたいと思います。そして中国マネーにおいて狙うべき連休を紹介します。

国慶節とは

国慶節とは中国の大型連休のこと。毎年10月1日から約一週間の休暇になり、それぞれ故郷に帰ったり、各地でお祝いが開かれたりします。日本でも中華街などで催しがあったりします。さらにこの国慶節は、中国本土だけではなく、中華系の国々・地域でも採用されており台湾や香港、マカオでも祝日になります。
国慶節の旅行の特徴として、多くの人は中国国内旅行を楽しみます。日本人もゴールデンウィークに国内旅行や帰省ラッシュなどを同様に迎えますよね。その一方で海外旅行で羽根を伸ばす人だって少なくありません。それは中国も同じで、中国大手旅行会社Ctripによると中国本土以外の人気旅行先第1位は、なんと「日本」だそうです。

連休期間中の中国の経済

中国政府は今年の国慶節期間の売上高を発表しました。今年は10月1日から7日までの七日間で1兆4千億元(日本円で約23兆円)となったそうです。前年比で1日当たりの平均売上高は増加、つまり中国景気の底上げ傾向が見て取れると言うことです。また国内旅行客は7億2千万人が移動、出国人数は700万人ほどだと言われています。日本のゴールデンウィーク期間(4月25日~5月5日)の海外旅行者数は58万人ほどなので、その規模の大きさが伺えます。

次の大型連休は「元旦」「春節」

民泊における中国マネーを狙うなら、次は「元旦」や「春節」が狙い目です。元旦は言わずもがな年末年始、春節は2019年2月5日で前日から一週間ほどが祝日になります。これらの時期に民泊需要が高まる可能性は高いので、そこで宿泊価格の検討やサービスの向上、プロモーションなどを画策するといいかもしれません。