QUALITYお仕事日記63―沖縄の人に聞いた台風対策 2

 

こんにちは、スタッフの高橋です。
関西空港がみるみるうちに使用可能状態へと復旧していき、改めて日本のインフラの素晴らしさに感動しています。
今回は前回に続き、沖縄の方から聞いた台風対策と、私なりに考えたヒントをお届けします。

◆飛来物に備える

台風で自分の家のものは対策(家に入れるなど)したとしても、窓ガラスを割ったりするのは、外から飛んでくる思いがけないものです。
沖縄スタッフは、台風後にベランダにどこかで対策に使われていたと思われるブルーシートが飛んできていたそうです。
対策をしても予想外のことがあります。
外から飛んできたもので窓が割れることもありますので、ネットなどで受け止めるようにしておくのも対策の一つだそうです。

◆外に出ない

近年はさすがに減ってきた感じですが、先日香港を襲ったスーパー台風でも、外を歩いている人の多さにびっくりしたそうです。
沖縄の人は、台風の怖さを解っている人ほど外に出ません。
以前は台風前にレンタルビデオ屋さんが大繁盛したそうですが、台風襲来に備えて家にこもる準備を始めるとのこと。
停電や断水に備えて、懐中電灯やランタン・そして水の常備をしておきましょう。
特にここ近年は、スマホの非常時における充電バッテリーなどがあるとより安心です。

◆外国語の災害情報が得られる方法をゲストマニュアルに付記

ちゃんとした情報がゲストに届くように、いざという時の情報入手方法について記載しておくとより安心です。

観光庁:外国人旅行者向け災害時情報提供アプリ 「Safety tips」 http://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_000234.html
ダウンロードURL
・Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.rcsc.safetyTips.android
・iPhone: https://itunes.apple.com/jp/app/safety-tips/id858357174?mt=8

また、物件情報の市区町村において、災害情報が多言語対応しているかどうかもご確認ください。

例:災害時区民行動マニュアル(英語版・中国語版・ハングル版) | 世田谷区
http://www.bousai.go.jp/tolink/out224.html

◆火災保険を確認しておきましょう

最後に、物件の火災保険についてはちゃんとかけていますでしょうか?
民泊用の火災保険と言うと、ゲストが建物に損害を与えたり、備品が盗難されたりといった補償に目が行きがちですが、火災保険では、台風や竜巻によって強風で家が破損したり、飛来物によって窓ガラスが割れたりといった災害についても補償の対象になります。
(地震については地震保険のため保証外)

今一度、台風などの災害についてしっかりと備えを見直して置くことをお勧めします。