QUALITYお仕事日記63―沖縄の人に聞いた台風対策 1

 

こんにちは、スタッフの高橋です。
先日、関西を中心に大きなツメ跡を残した台風21号。
関西空港の連絡橋や冠水被害はもとより、こちら京都でも京都駅の天井が落ちるなど、その被害は甚大です。

幸いなことに、弊社の管理物件とスタッフには被害はありませんでしたが、今までに味わったことのない暴風雨には非常に恐怖を覚えました。
ただ、沖縄の担当の方に聞いたところ、沖縄ではもともと「台風は避けられないもの」として共通認識があるため、台風に対する対策や意識がこちらとは異なるのだとか。
今回は、今後のために沖縄の台風対策について調べてみました!

◆窓が割れるのを防ぐために

観葉植物や物干しざおなど、ベランダにあるものは基本的に全て室内に入れます。風で飛んで行ってしまったり、窓に当たって割れるのを防ぐためです。

◆窓が割れてしまった時のために

窓にはる養生テープを用意。
SNSなどで窓ガラスが割れた時に飛散しないように×の形にガムテープを張る画像が拡散されていましたが、紙テープなどを貼ってしまうとはがすときに跡が残って大変。
そんなときのためにホームセンターなどで窓ガラスにはる養生テープを用意。(引っ越しや屋外用作業に使ったりします)これならはがすのも簡単です。
また、窓の外から隙間をあらかじめ塞いでおき、雨が入らないようにする方も。
外からテープを貼ってしまうと窓の開け閉めができなくなるので、出入りする窓は残しておいて、内側から対策をします。

◆新聞紙が大活躍

風雨が強いと、窓ガラスの隙間から雨風が吹き込んできます。
そのため、台風の前日には隙間に新聞紙を詰めておくのだとか。もっと役立つのはより吸水性が高いペットシーツです。ペットを飼っている方は転用できます。
ない場合はタオル。すぐにビチャビチャになりますが、なにも挟まないよりましだとか。

◆自動車は立体駐車場へ

めったにないことですが、風速50mともなると、風で自動車が動きます。こんな時はあらかじめ自家用車をコンクリート建ての立体駐車場に避難させる人も。屋内の駐車場に入れることで、飛来物でガラスが割れることを防ぎます。

台風が去った後は窓や車を洗いましょう。
沖縄の台風の風雨は塩分を含む海水を巻き上げるので、建物や車が塩水を浴びる「塩害」によって傷みやすいのです。
その時に忘れないでほしいのが、エアコンの室外機。しっかり洗うことで錆を防ぐことができます。