日本の化粧品が人気?百貨店売り上げとインバウンド

 

こんにちわ!スタッフのやっちです。昔、流行った「爆買い」が分野によってはまだ続いているのかもしれません。というのも百貨店の売上高が全体では低調でも、対インバウンドでは成長を見せているようなのです。しかも人気商品は女性には欠かせない、化粧品。というわけで、今日は百貨店のインバウンド売上高と”日本”の化粧品について紹介していきます。

2018年7月の全国百貨店売上高とインバウンド

2018年7月の全国百貨店売上高は総額で見ると5132億円で、前年比6.1%の減少だそうです。しかし、インバウンドだけを見てみると、前年比19.8%の増加になっているとのことです。これは20ヶ月連続のプラスで、購買客数も24%増と右肩上がり。全体の訪日外国人観光客数が増えているという背景もありますが、百貨店のインバウンド部門だけを見てみると売上は順調に推移しているようです。そして特に人気あった商品の第一位が「化粧品」なんだそうです。

日本の化粧品が人気?

日本から世界へ販売する輸出。2016年、化粧品は輸出額が輸入額を上回ったそうです。そして翌2017年には前年比38%超の成長率を見せており、日本の化粧品が世界で売れていることを証明しているかのようです。化粧品メーカー各社もこぞって原材料を日本由来にしたり、パッケージや商品名を「和」らしくしたり、世界向けに「日本ブランド」を打ち出す施策を講じているようです。また外国人がカウンセリングを受け、購入することが増えたという話もあり、輸入を通した現地での店頭販売のほか、インターネットなどオンラインでの販売網も強化していく傾向にあるようです。

このように日本ブランドというものがまだまだ顕在している分野もあるということです。もしかしたら、女性の民泊ゲストさんに化粧品のお店を案内したり、おすすめ商品を教えてあげたりすると喜んでくれるのかもしれませんね。