QUALITYお仕事日記40―リスティングでもっとも大事な“清潔感”!水回りと寝具の清掃テクニック

 

こんにちは、スタッフの高橋です。
民泊物件で業者の方にお任せしていることも多い“清掃”。
自分では綺麗にしているつもりでも、最近ではホテル並みのクリーニングを求められることも多いので、ちょっとした点でマイナス評価を受けないよう、弊社が委託している清掃会社の方にお聞きした“心がけたいテクニック”をお伝えします。

1.メラミンスポンジの活用

まず、絶対常備しておきたいのはメラミンスポンジ。
洗面所を洗面台→水道とこすったあと、台所のステンレス部分をこすり、そして意外なところでは部屋の電気スイッチ(手あかがついていてもこれで一発で綺麗に)やドライヤーなど手で触れるところ、冷蔵庫の扉や、最後にトイレの陶器までこするのだとか。特に、便器の内側は割りばしなどを使ってこすっておくと、トイレブラシも不要。

そして水を含ませたメラミンスポンジでこすっただけではなく、その後もちゃんと乾いたペーパータオルでふき取ります。
清掃はシーツ類の洗濯中にしていていっしょに洗えないので、そのタオルは持参するかもしくはキッチンペーパーを使うのだそう。

2.重曹の活用

すでに掃除用品として定番の地位を獲得している重曹。
メラミンスポンジと共に使うと、クレンザーのようにたまった汚れを綺麗にしてくれます。
排水溝などの水汚れにも使えます。
ただ、あまり強くこすりすぎると傷をつけてしまうことがあるので気を付けてください。
また、重曹が役立つのは血の汚れを落とすとき。
シーツなどがもし汚れていたら、汚れた箇所を重曹を濃い目に溶かした水につけてみて下さい。漂白剤よりも効果的です。頑固な汚れには重曹を水で溶いてペースト状にしたものをもみ込むようにしておくのも効果的とのこと。

血液は酸性・重曹はアルカリ性なので汚れを中和させて浮かび上がらせてくれます。
その後、石鹸を使って水で良く洗い流します。ここでお湯を使うと血液中のたんぱく質が固まりますので、必ず水で洗ってください。

水回りや寝具は、ゲストが一番清潔度合いを気にする場所。清掃はできればプロにお願いしたいところですが、自分でされる場合であれば、いろいろなテクニックを活用してプロ級仕上げを目指したいですね。