訪日外国人と雪。雪の降る地域で外国人は何をする?

 

こんにちわ、スタッフのやっちです。さて、最近は寒さが続いていますね。先日は東京でも雪が降り積もり、路面が凍り、バスや車がにっちもさっちも行かない状況になっていました。そんな『雪』は日本では当たり前だけど、外国人にとってはどうでしょうか?雪と訪日外国人について、日本でも屈指の豪雪地帯である北海道を例に挙げて調べてみたいと思います。

北海道の訪日外国人数がうなぎのぼり

2016年、北海道の訪日外国人観光客数は約230万人、前年は200万人を超えたぐらいだったので右肩上がりで上昇していることが分かります。そんな北海道を訪れた外国人観光客の内訳は上位に中国、韓国、台湾、香港と日本全体と同様ですが、冬季に限ってみるとシンガポール、オーストラリア、マレーシア、タイなどの国が他の時期に比べ非常に数が大きくなっているんです。なぜこれらの国々の人たちは冬に北海道を訪れるのでしょうか。実はこれらの国々ではほとんど雪が降らず、唯一オーストラリアの一部地域では降ることもありますが雪質があまり良くないんだそうです。じゃあ雪だけが要因なのか?と言い切れるわけではありませんが、普段見れないものを見に行くことは旅行の醍醐味の一つですからね。

雪の降らない国の人たちが雪国ですること

これらの国々の人たちは雪の降る日本、特に北海道に行って何をするのでしょうか?まず筆頭にあげられるのが『スキー・スノーボード』もちろんこれらのアクティビティは雪が無ければできないですよね。それに北海道の雪質は良く、特にニセコの雪はイギリスのBBCでも取り上げられるほどに世界的に良いんだそうです。また雪が積もった風景を見ることも北海道で人気の雪アクティビティです。札幌雪祭りや流氷など赤道近くの国ではぜったいに見られませんよね。
世界的に雪が降り積もる地域はいくらでもありますが、雪質、降雪量、風景など、ただ雪が降るだけには留まらない楽しみを味わえるのが日本だからこそと言えそうです。