平昌五輪の宿泊状況について、良いニュースと悪いニュース

 

こんにちわ、スタッフのやっちです。この記事を執筆している明日(2月9日)には平昌五輪が開催されます。お隣の韓国で行なわれるオリンピックであり、日本からはスキージャンプやスピードスケート、スノーボードといった種目に有名選手が出場することから話題になっていますね。そんな平昌五輪ですが宿泊状況はいったいどうなっているのでしょうか?開催前に報じられている宿泊状況について『良いニュース』と『悪いニュース』を取り上げてみたいと思います。

平昌五輪の宿泊状況に関する良いニュース
まず、平昌五輪の大会組織委員会は、スケート会場のある江陵市では合計3万室の宿泊施設を用意しなければならないと2ヶ月前に予想しており、一般客は半分に満たないほどしか宿泊できないと試算していたそうです。そして、開催が近づいた時期の予約状況は、大会関係者が宿泊する高級ホテルは満室、主催都市である平昌郡を見てみると7割ほどが埋まっているんだとか。またAirbnbが出したデータによると前年比で3.6倍の宿泊客数になるそうで、韓国、アメリカ、中国、カナダ、そして日本という順の国籍比率になっているとのこと、掲載物件数も3倍超まで増加したんだそうです。これらのニュースだけ見ると平昌五輪特需が起こっていそうですね。

平昌五輪の宿泊状況に関する悪いニュース
その一方でこんなニュースもあります。まず宿泊料金の高騰です。五輪特需を睨んだ宿泊事業者たちが価格をつり上げ、平時と比べると5倍~10倍にまで膨らんだんだそうです。その影響でか、実際の予約率は予想よりもかなり少ないと言われており、宿泊せずにソウルから日帰りで観戦に訪れる人が増えたとも報じられています。オリンピックは4年に1度の祭典、事業者も力が入ります。しかし、ゲストを置いてけぼりにしてはいけない部分もあるでしょう。東京五輪の需要を狙っている民泊事業者はこの教訓をうまく活かしていく必要がありそうですね。