民泊が犯罪に使われた?リスクヘッジのために紹介!

 

インバウンド増、法整備に伴い広く普及し始めた民泊ですが、それを利用した犯罪があるのも事実です。というわけで今日は民泊に関連する犯罪を紹介します。民泊事業を行なう人はリスクヘッジのため、自分のリスティングを悪用されないためにも知っておいた方がいいでしょう。

1.民泊を拠点に空き巣

まず、東京では窃盗の疑いで自称韓国人の男が逮捕されました。男はバールなどを使い高級住宅に侵入し、腕時計やネクタイピンなどの高級品を盗んでいました。この男性は韓国でも泥棒をしており、日本に来てからは民泊を利用して滞在をしていたとのことです。

2.民泊物件内で覚せい剤の受け渡しを計画

次は、覚せい剤を密輸しようとして中国人の男が逮捕されました。持ち込まれた覚せい剤は末端価格で1億5000万円にもなる量とのこと。そしてその受け渡しは福岡での民泊で取り行なわれる予定だったんだそうです。また同様の事件が大阪でも起きており、こちらは大阪市内の民泊で受け渡しを行なおうとしたシンガポール人の男が逮捕されました。

ここまでの犯罪はゲストが勝手に行なったと言えばそれまでです。しかし、自分のリスティングが犯罪に使われるのは許せませんよね。そのためにできる対策としては宿泊者の身元をきちんと確認することです。民泊仲介サイトの代表格であるAirbnbであれば相手のレビュー・評価を見ることができます。なので評価が低い人、レビューが無い人の問い合わせに関しては慎重に応対するようにしましょう。

3.ホストがゲストを襲う

最後はホスト側の犯罪です。福岡で民泊を運営する男が、宿泊する韓国人女性に乱暴したとして起訴されています。この民泊運営者は営業許可を取得せず、いわゆるヤミ民泊だったそうで行政も管理が追いついていない状況だったとのことです。

最後の犯罪はなんとも言い難い事件です。もちろん、こういったことが起きるのはレアケースであり、現在も取り締まりは強化されていっていますから今後はさらに減っていくでしょう。ですが、事件があったことは踏まえておかなければなりません。ホストとしてゲストに信頼してもらえるような体制作り、リスティングは常に心がけていきましょう。