QUALITYお仕事日記30-Airbnbが分割払いと割り勘払いに対応

 

こんにちは、スタッフの高橋です。
Airbnbをはじめとした民泊では、やはり価格勝負!と物件の価値に見合わない安値を付けざるを得ない状況になっている方も多いのではないでしょうか。今回はAirbnbが提供する支払方法を2つご紹介します。価格設定の際にぜひご活用ください。

1.Airbnbの「2回払い」とは?

Airbnbでは、以下の物件について2回払いのオプションを定めています。
支払い方法としてクレジットカードかデビットカードまたはPayPalを選択した場合に、
・税金や手数料を含め、合計金額が250ドル以上であること
・予約した日から14日以内に着手すること

この条件を満たせば、宿泊料の支払いを2回払いにすることができます。
250ドル(約29,000円)というハードルは高いですが、逆にそれだけの宿泊料金を付けたい物件にはかなり設備投資していると思いますので、割引が難しいですよね。
2回払いを選択した場合には、それぞれの支払期日と金額が「Airbnbプラットフォーム」に告知され、3日前にリマインドが行われます。
カードの締め日をまたぐように分割することで、ゲストは2カ月にわたって支払いが可能です。
価格競争に巻き込まれないよう、下手に料金を下げるよりは、思い切って上げて2回払いの対象にするのも一つの手段といえるのではないでしょうか?

2.Airbnbの「割り勘払い」とは?

Airbnbでも人気の、ホテルにはない大人数のゲスト向け物件。従来は予約者一人が料金をすべて支払うシステムでしたが、Airbnbが最近導入したのが、支払いをユーザーごとに分けることができる割り勘システム。予約時に費用を割り勘にするオプションを選ぶと、費用の総額がグループ内で均等に分けられます。
(割り勘するためには全員がAirbnbユーザー登録している必要があります)
割り勘払いを選択すると、料金が全額集まるまで、予約のステータスは「割り勘の支払い待ち」となり、カレンダーで宿泊日がブロックされます。
4日以内に全額清算できない場合、予約は自動キャンセルとなり、集まった金額はすべて返金されます。この場合、ホストのキャンセルポリシーは適用されません。

宿泊料金が上がるほど、一括で支払うのはゲストの負担がかかるもの。
ホストの方は、ある程度の割引価格のバッファはお持ちだと思いますが、それを超えて値引き要求してくるゲストの方に対しては、宿泊料金を分割や割り勘に誘導するのも一つの手だと思います。