人気急上昇!去年と比べて、今年訪日外国人がたくさん宿泊した都道府県とは

 

こんにちわ、スタッフのやっちです。この記事を書いているころは年の瀬ですが、民泊事業をしている人にとっては年末年始こそかきいれ時かもしれません。この時期の休暇を使って日本を訪れる外国人のゲストはたくさんいますからね。そんな訪日外国人観光客が2017年に入って、こぞって訪れた都道府県とはいったいどこなのでしょうか。昨年との数字を比較して、伸び率が高い都道府県ランキングのデータを今日は紹介したいと思います。

島根!三重!鳥取!

楽天トラベルが2017年1月1日から2017年12月31日までの宿泊予約に関して、外国語サイト経由の予約人泊数(予約人数×宿泊数)ランキングをプレスリリースとして発表しました。
ランキングは上から順に1.島根 2.三重 3.鳥取 4.宮城 5.鹿児島という順位です。訪日客といえばゴールデンルート(大阪 京都 東京)が想起されがちなのに、この結果には驚きですね。日本人ですら、観光地としてはイメージしにくい県もランクインしている様子ですが、なぜこのような結果になったのでしょうか?

島根の出雲、松江 鳥取の米子鬼太郎空港 三重の非日常体験

島根の出雲は日本書紀に登場するスサノオノミコトなどに関わる出雲大社があり、歴史的にも有名な場所です。そして松江にはアクセスしやすいところに温泉地があり、これが宿泊率の伸びにつながったのではないかと記事は伝えています。
また鳥取は米子鬼太郎空港が国際線の拡充を行いました。米子ー香港間の線が開通したことから、香港からのお客さんを多く誘致できたそうです。
これら両県は2017年1月より、山陰地方をPRするサイトを立ち上げるなど連携した取り組みをしており、それもこの結果につながったと言われています。
伸び率2位に位置した三重も歴史的には甲賀の国であり注目度は高かったはずです。ですが、記事が述べている要因によると、昨年行われた伊勢志摩サミットによる影響がまだ残っているんだそうです。それに加えて、リアス式海岸や伊勢志摩国立公園の自然景観、水族館やシーアクティビティ、海女体験ができるなどの非日常体験も大きな要因になっているそうです。

このように他の場所では体験できないものをうまく売り出せたことや、利便性を追求できたことが前年からの伸び率を倍増させた背景だと言えそうです。
民泊事業をやる上で人気のスポットや理由を知ることは重要です。これらの情報をうまく生かして、さらなる集客に繋げていきましょう!