前年比で26.8%増!11月の訪日外国人観光客数!

 

こんにちわ、スタッフのやっちです。2017年は年間を通して、訪日外国人観光客数が増加していますね。特に11月は、今年最高の伸び率を記録しました。なぜ11月にここまで多くの人が日本を訪れたのでしょうか。また、どんな国の人たちが日本を訪れたのでしょうか。それらについて、今日は詳しく調べてみたいと思います。

2017年11月の訪日外国人数について

2017年11月は推計値ではありますが、237万8千人もの外国人が日本を訪れました。昨年の数字は187万5千人で、これは前年同月比で50万人以上の増加、23.6%の増加になり、11月としては過去最高の数字となっています。
またそれに合わせて、2017年の1月から11月までの累計が2616万9千人となり、昨年の1年間を通した数字(2404万人)をすでに超えたそうです。

なぜ日本を訪れた?どんな人が日本を訪れた?

なぜ11月に、こんなにもたくさんの方々が日本を訪れたのでしょうか。政府は、「航空路線の新規就航や増便」「クルーズ船寄港数の増加」「紅葉シーズンの到来」「訪日旅行プロモーションの成果」を理由に挙げています。この中でも特に紅葉シーズンは桜と並ぶほどの日本の目玉。海外でも紅葉を見ることはできますが、日本のもみじのように赤く色づいたり、寺社仏閣などを合わせて見たりできる場所というのはそう多くないんです。
この時期はお近くの韓国、中国、台湾からのお客さんはもちろんのこと、タイ、シンガポール、マレーシアといった東南アジア圏からも多くの人が訪れました。タイ、シンガポールは現地での政府によるプロモーション(旅行博への出展やメディア露出)が功を奏したそうです。

前年と比べてみると、インドネシア、フィリピン、ベトナムの伸び率が顕著です。加えて、ビザの緩和を行ったロシアの伸び率も非常に高いです。民泊事業をする上で、こういった国々の動向に注目していくと良いかもしれませんね。