QUALITYお仕事日記26―Airbnbのお部屋写真がVR(仮想現実)・ハウスマニュアルがAR(拡張現実)に?

 

こんにちは!スタッフの高橋です。

Airbnbをはじめとした民泊のリスティングページで、おそらく一番大事な情報の一つであるのが、お部屋を撮影している“写真”

リスティングの写真をプロの方に撮影してもらったら、その出来栄えで予約が増えたというのは良く聞く話ですよね。

リスティングの写真が実際よりも暗かったり、狭かったりといったように映ってしまうと、ゲストはまずその部屋の詳細情報を開く気になりません。かといって「写真詐欺」というくらい、写真が実物に比べて素晴らしすぎる物件だと、「期待外れだった」と宿泊レビューが悪くなってしまうというジレンマが……

ゲストは自分の旅行をより素晴らしいものにするために、部屋の詳細情報を確認したいし、ホストの立場にしても、自分の部屋は誇大広告にならないレベルでより良く見せたい。

また、実際に宿泊していただいた時のマニュアル。いくらわかりやすく書いてあっても、テレビやエアコンのリモコン、お風呂のガスの使い方など、直感的にわからずにマニュアルをめくるのはストレスですよね。

 

Airbnbがそんな悩みを解決するかもしれないツールを、ゲームでも話題のVR(仮想現実)とAR(拡張現実)を使って開発していているニュースが入ってきました。

 

たとえば、旅行前にリスティングの中を写真だけでなく、360度VRで体験できるようになると、間取りやベッドとテレビの位置関係、バスルームとランドリーの場所や、窓から見える景色など、写真とは比べ物にならないほどの多くの情報を得ることができます。

 

また、旅行中はAR機能を使い、鍵の使い方、コーヒーメーカーの場所や使い方、シャワーのお湯の出し方など、その時々に応じたタイムリーな情報をインスタント翻訳付きで行えるようにしたいということです。

 

現在はまだまだ試行錯誤中ですが、実現したら(最初の登録は大変そうだけど)問い合わせ業務もかなり削減できそうです。ゲストの方も「気になるけど、質問するほどじゃないし、現地で確認しよう」と思っていることもあるでしょうから、双方にとって便利な機能になりそうですね!

 

 

https://press.atairbnb.com/developing-the-next-realities-for-travel/ より)

 

 

 

 

 

 

https://press.atairbnb.com/developing-the-next-realities-for-travel/ より)