QUALITYお仕事日記20―【沖縄】コンビニでスマートロックの解除キー受け取りができるようになるかも?

 

こんにちは!スタッフの高橋です。

沖縄ファミリーマートが、地元の沖縄県空室対策事業協同組合と提携して民泊をする家の入室業務に関して鍵の受け渡しにかわり、“チェックイン専用チケット”をファミリーマートの情報端末から発券すると言うニュースが入ってきましたのでご紹介します。
11月7日から運用開始だそうです。
(沖縄タイムス 2017/11/4)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/165800

沖縄県空室対策事業協同組合が展開する「コンビニアム」は、2017年11月現在、民泊の登録物件を沖縄県内で現在17軒展開しています。
宿泊先のドアにはスマートロックの電子鍵をつけ、スマートフォンで開け閉めする仕組みにしているそうなのですが、今までは、家の入口近くに貼られたQRコードを読み込んでチェックインする仕組みであったそう。(ちょっとこれはこれで怖いですね……)

そこで、琉球銀行とのビジネスマッチングで誕生したのが、沖縄ファミリーマートとの連携です。
スマートロックを開錠できる“チェックイン専用チケット”をファミリーマートの情報端末から発券することで、24時間オープンのホテルフロントのような機能が果たせます。

実はファミリーマートは、沖縄県トップシェアのコンビニで320店を展開しています。
2位がローソンで210店。
以前は地元のコンビニもあったのですが、現在はこの2ブランドのみです。

セブンイレブンは2019年をめどに出店計画を立てていますが、まだ未出店。
出店後は5年で250店計画だそう(http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/164081)なので、当分沖縄ファミリーマートの牙城は揺るがないでしょう。

ファミリーマートでチェックインをすることによって、 “ついで買い”の機会も増えるとあってコンビニ側にもメリットが。
今後は荷物の預かりサービスなど様々なサービスをファミリーマートと提携するプランも立てているそうです。
ファミポート®で発券するマニュアルなどもきっと整備されるのでしょうね。

弊社でも沖縄の物件は、レンタカー会社のフロント提携等を進めておりますが、コンビニも提携できるようになって来たら、かなりチェックインサービスの幅が広がります。
遠隔運用されている方には耳寄りなニュースではないでしょうか?
このスキームが良い成果を上げ、他ホストや本土にも導入されてきてほしいですね。