QUALITYお仕事日記19―“普通に綺麗”ではダメ?民泊物件の掃除事情

 

こんにちは!スタッフの高橋です。
今回は弊社が清掃代行をお願いしている業者さんにお話しをうかがってきました。
物件のイメージの中でかなり大事な“清潔さ”についてためになるヒントがたくさん!ご自身でお掃除をされている方はぜひ参考にしてみてください。

1.自宅と物件では基準が異なる

“自宅は普通に掃除できているから大丈夫“
そう思っている方は実は要注意です。民泊物件は自宅ではなくホテル並みのクオリティが“当たり前”に求められます。友達の家なら許せても、ホテルでは許せないことってあるでしょう。例えば……
・ホコリ、髪の毛
・リネン類もシミやシワ
・水回りの水アカやカビ
・排水管の臭い
・冷蔵庫・窓・スイッチの指紋
ちょっとでもこれらのものがあればアウトです。
“清潔感に欠ける”とレビューに書かれたらおしまいです。清潔感はゲストが最も重視することですから。

2.民泊物件の清掃・これだけはプラスαで

民泊物件の清掃は、常に“大掃除”くらいの気持ちでチェックされた方が良いでしょう。
大掃除の時は徹底的にピカピカにしますよね。あのくらいのクオリティが毎回求められるのが民泊物件の清掃です。
素人清掃でも、これだけはやっておくべきというポイントを以下に列挙します。

・ホコリ取り(エアコンの上、テレビの上・横・裏・各棚の上、ドアの上、空気清浄機・冷蔵庫など電化製品の上、フィルター、本棚の本の上)
・脂取り(冷蔵庫の扉、ドアノブ、リモコン、鏡、各種電気などのスイッチ、インターホン、レンジフード)
・窓ふき、網戸、玄関ドアの拭き上げ
・ベッド周りの最終チェックとして、ベッドメイク後にコロコロをかける
・お風呂・洗面所・キッチンの水垢はカビキラーや漂白剤で徹底除去
・トイレの便座の裏や便器自体の汚れは確実に除去
・排水溝の臭いは排水溝クリーナー・漂白剤で徹底除去
・シンクや蛇口をメラミンスポンジでピカピカに
・意外と忘れやすいのがゴミ箱の清掃。ゴミ箱自体も洗って漂白剤につけておくことでゴミ箱についた臭いを除去できます

普通の掃除に加えて、これだけやって、やっと及第点といったところでしょうか。
とはいえ、毎回やっていればそんなに汚れもたまらないので、習慣化することが大事なのですけれどね。

確かに、ゲストさんの清潔に関する感性は、メールのやり取りだけではわかりません。
しかし自分が宿泊するときに、物件に髪の毛1本落ちていたら……許せるでしょうか?

弊社では、清掃についての代行業者さんも提携しており、信頼できる方を紹介していますので、自力で対応が難しいと感じたホストさんはぜひご相談くださいね!