民泊物件でロボットが活躍する未来?―民泊物件でのロボット活用の実証実験の開始

 

こんにちは!スタッフの高橋です。
今回は、ヤフーが、民泊物件にて、スマートロボティクス社製のロボット「PAKKUN」活用の実証実験を開始 するというニュースをお届けします。

パックン……なんだか懐かしくような可愛らしい名前ですね。
見た目も日本のロボットらしい感じの仕上がりになっています
https://yahoo.jp/box/IX12l8
(リンク先でオフィシャル画像を確認することができます。)
今月の19日から、実験が開始されるとのことなのですが、いったいこの「PAKKUN」が何をしてくれるのかというと……

“今回の実証実験では以下の機能を検証します。
1)「Yahoo!天気」「Yahoo!防災速報」チャンネルを活用したゲストへの天気・防災情報提供
2)消耗品の減少感知と、「LOHACO」チャンネルを活用した消耗品のカートへの自動追加機能
3)「NETATMO」チャンネルを活用した音量検知による騒音への注意喚起
4)家電モニタリング+ホスト側での制御機能
5)ホストとゲストのコミュニケーションを補助する英語→日本語翻訳機能“

(株式会社スマートロボティクス/ヤフー株式会社 報道関係者向け資料https://www.smartrobotics.jp/files/20171003_SR-Y_minpaku.pdf より)

これだけ書かれているのですが、いろいろ気になります。

・言語は英語だけなのか?とか(天気や騒音への注意喚起はゲストの母国語でされないとわからないような?)
・消耗品の減少感知ってどうやってするの?LOHACOでしか発注できないの?
・家電モニタリングとホストの制御機能の設定や制御はどうやるの?

……など、機能は素晴らしいけれど、実際の運用方法はどうなのか気になりますね。

さらに、これらの実験結果でデータをもとに、「PAKKUN」はバージョンアップを施され、

・自動チェックインと宿泊台帳記帳機能
・スマートロボティクス社製のスマートロックによる鍵の遠隔受け渡し機能

を実装して、来年春ごろに販売を開始予定しているのだとか。
ヤフーとロボット、と聞くと思いだされるのがSoftbankの“Pepper®”くん。置いてあるとつい見てしまいますので、意外とゲストの人向けの”売り“のアイテムになるかもしれませんね?

いずれにしても、民泊物件のIT化は今後は避けられない流れなので、弊社としても流れは追っていきたいと思います!