Airbnb×食―レストランサイト提携とレシピ提供をはじめたAirbnb

 

こんにちは!スタッフの高橋です。
今回は、Airbnbが始めた新たな取り組みについてご紹介いたします。

1. Airbnbサイト内でレストラン予約ができるように

また、アメリカ内での運用にとどまりますが、Airbnbがレストラン予約のプラットフォーム“Resy”と提携し、ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルスをはじめとした大都市でのレストラン予約サービスをAirbnbのサイト・アプリ内で行えるようにするサービスを始めました。まだ都市は限定されていますが、“Resy”内でも評価の高い約650店ほどのレストランの予約が可能だそうです。

これで、アメリカを訪れる旅行者はAirbnbを通して宿とレストランをいっぺんに決めることができるようになったわけです。

確かに、旅行先での食事―特にちゃんとした食事の予約には困りますよね。実は21世紀のアメリカという場所でも、予約の大半はいまだに電話なのだそうです。
この仕組みが日本にも入ってくるとなると、“一休”か“オープンテーブル”あたりと提携になるのでしょうか。“食べログ”や“ぐるなび”はまだネット予約まで行っていませんものね……
(Airbnb wants to make it easier to reserve tables at these popular restaurants
Airbnb and Resy Team Up to Offer In-App Restaurant Reservations
より)
ゲストのお客様から“おすすめレストラン”を聞かれることも多いのですが、確かに予約のハードルは高い(結果的に代理で予約することになったりする)ので、オンライン予約システム、ぜひ日本にも早く来てほしいです~

2. 世界のトップシェフによるレシピ提供“Airbnb Kitchens of Asia“

Airbnbの魅力といえば、基本的にキッチンがついていること―ということで、そこで、地元ならではの食材を用いたローカルフードにチャレンジしたいゲストのためのサービスがAirbnbから新たに発表されました。それが“Airbnb Kitchens of Asia“です。

“Airbnb Kitchens of Asia”は、アジアを代表するシェフ4名(マニッシュ・メイロトラ(インド)、トニー・ユ(韓国)、イアン・キティチャイ(タイ)、コウ・ケンテツ(日本))と、Airbnbのグルメなホストがインド料理、韓国料理、タイ料理、日本料理のレシピ-しかも、10品以下の材料で30分以内に作ることが可能な―をシェアしあうというコラボレーションです。
せっかくだから地元の食材を用いた食事でゲストをもてなしたいホスト、レストランに出かけることが難しいので自炊する家族連れ旅行などをはじめとして、ローカルフードに興味のあるゲストが気軽に作って楽しめる体験を得ることができます。

確かにAirbnbに泊まった時って、キッチンがあっても何を作ったらよいかわからないことがありますよね。簡単にできて、しかも美味しいレシピ集があったら助かるかも……

今週はAirbnbの食体験への取り組みを2つご紹介しました。
旅と食事は切っても切り離せないもの。Airbnbは“旅”というプラットフォームからどんどん事業を拡大していきますね。今後もどんな展開があるのか、目が離せません!