訪日外国人の影響か?インバウンド増で増えたものたち

 

こんにちわ!スタッフのやっちです。
訪日外国人観光客数が増加しているというニュースはよく耳にするかと思います。しかし、昨今の日本において、増えたものは外国人の人数だけではありません。今日はインバウンド増の影響で増えたであろうものをいくつか紹介したいと思います!

1.化粧品や医薬品を買いたい!免税店!

まず、免税店の数が増加しました。その数はここ3年で7倍増の4万店と言われています。免税店と言えばインバンドの象徴とされる「爆買い」がイメージされますね。実際に免税店を利用する場合、1回の買い物で5000円以上を購入しなければその対象とならないため、必然的に消費額も多くなります。また日本人で免税品といえばブランド品が浮かぶかもしれませんが、化粧品や医薬品を多く取り扱うドラッグストアでも免税カウンターを見かけることが多くなってきました。爆買いのブームは終息気味と言われていますが、訪日外国人数自体は増加傾向のため、今後も小さな規模で免税対応のお店は増えるかもしれませんね。

2.サムライや花魁などのコト消費!

また、最近は「モノ消費」から「コト消費」への転換が声高に叫ばれていますね。そのせいもあってか、いま「サムライ体験」や「花魁体験」、「茶道や華道」の体験ができるお店が増えているそうです。具体的な数を見つけることができなかったのですが、京都の街中を歩いていると「着付けを承ります!」や「着物を着てみませんか?」といったうたい文句を見かけたり、以前まではなんの看板も出ていなかった路地の奥にそういったお店が開業していたこともありました。これらは訪日外国人のみならず、日本人も体験してみたいことに挙げられるかと思います。モノからコトへ、というのは社会全体の動きなのかもしれませんね。

いまの日本は訪日外国人数の影響を間違いなく受けています。政府の掲げる「年間4000万人(2020年)→6000万人(2030年)」に到達できるのか、またその頃にはどんな影響を受けているのか、まだまだインバウンド市場からは目が離せませんね。