民泊新法の施行時期にメド!2018年の何月になった?

 

こんにちわ!スタッフのやっちです。民泊のグレーゾーンを巡る法規制は昨年から活発になり新法の内容はすでに発表がなされていましたが、施行時期についてはまだ未定でした。しかし、それを管轄する観光庁が具体的な時期方針を固め、報道がなされています。今日はそのことについて詳しく見て行きましょう。

 

民泊新法の施行時期は2018年6月

共同通信によると、民泊新法の施行開始は来年、2018年6月になるそうです。新法は2017年6月に成立し公布がなされましたが、その際に「1年以内に施行の見通し」とされており早ければ来年1月にも施行されるのではないかという見方もありました。しかし、本新法は法と並んで条例による規制も大きく影響するため、今回の時期判断は自治体への配慮がなされてのものであると観光庁はしております。

事業者の事前登録は春頃を予定されており、大手各社や個人家主はそこを待つことになるかと思われます。

 

民泊新法のおおまかな要点

2018年6月に施行される新法のおおまかな要点を整理しておくと、「一般住宅でもできる可能性がある」「参入が容易」「営業日数制限180日」といったことが挙げられるかと思われます。

現行法にあてはめて民泊を行おうとする場合、旅館業法による営業許可が基本的には必要、もしくはイベント民泊や特区民泊といった特別な形を取ることが必須でした。しかし、新法の内容によれば自治体への届け出と周辺環境への配慮、そして条例遵守を行えば参入が可能になります。その一方で年間の営業日数制限が法律によって規定されます。民泊は空き物件などでも収益を上げたい不動産業界と、既存の旅館業界の狭間で大きく意見が異なっていたという背景や、民泊がすでに大きく浸透している諸外国にも同様の事例がありましたから、それらを鑑みてこのような形になったと言われています。いずれにせよ、具体的な時期が決まった以上、民泊事業を取り巻く動きはさらに活発になりそうですね。