QUALITYお仕事日記6~近隣住民の方が不安に思われること~

 

こんにちは!スタッフの高橋です。

先日は社長のお供で、物件がある地域の町内会に出席してきました。Airbnbを始める前は不安に思われていた方々も、実際に始まってみるとニュースで取り上げられているトラブルは今のところ皆無だったということもあり、和やかな空気の中終了しました。

そんな中、町内会の役員の方がおっしゃっていた言葉が印象的だったので取り上げたいと思います。

 

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“すでにAirbnbだけでも物件は4,725件(京都府のみ、2017年3月現在)。

いつの間にか隣の家や部屋で民泊が始まっていてもおかしくない状況だ。

 

私たちにとって困るのは、民泊によって町内の平穏が乱されることだ。

その物件が違法なのか合法なのかというのは、正直なところ関係がない。

 

合法的な宿泊施設だからといって、事件や問題が全く起こらないというわけではないからだ。

 

もし民泊をしたいというのであれば、不特定多数の住民ではない旅行者が出入りするにあたり、近隣住民に対して物件の責任の所在を明確にすることを第一に求めたい。

 

QUALITYのように、開設前から町内ぐるみで近隣への配慮を行ってくれるホストというのは実は少なく、そのことが住民の民泊に対するより強いアレルギーを生んでいるのではないか。

 

正直なところ、いくらホストがしっかりしていても、旅行者によるトラブルが皆無だとは思っていない。

 

しかし、事前に責任の所在がわかっており、

「いざ何か起こった時にはあそこに相談すれば良い、ちゃんと対応してくれるから」

という安心感があるのとないのではでは雲泥の差がある。

 

幸い、まだ通報するようなトラブルは起きていないが、今後も定期的に町内会への出席と情報提供は求めていきたい。“

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町内会の会合に参加させていただいて感じたのは、民泊自体がどうというよりも、見知らぬ他人が地域に立ち入ること自体に不安を感じているということでした。

 

民泊やAirbnbの実態を知ることのない方は、マイナスのニュースばかりが目に入ってしまい、いくら言葉を尽くしても納得されることはありません。

 

大事なのは、私たち運営会社がどれだけ誠意をもって、言葉だけでなく行動で信頼を勝ち取っていくことなのだなと強く感じました。