沖縄Airbnbの特殊な事情について

 

こんにちは!スタッフの高橋です。

前回とりあげたように、すでにAirbnb物件が過当競争に入っている感のある東京・大阪・京都などに比べると、世界的にも注目を集めている沖縄。

各地の開発も進んでいることから、今後もますます観光産業が伸びることが期待されています。

もともと沖縄は旅行客や移住希望者が集うゲストハウスや、修学旅行の受け入れを行ったりする民泊に加え、別荘としてセカンドハウスを持つ方など、多様な物件があります。弊社は沖縄の物件代行もしていることから、オーナーの方からAirbnbで運用したいというお問い合わせをいただくことも。今回は、沖縄の物件の特性について書いてみたいと思います。

 

1.稼働が天候に大きく左右される

 

沖縄旅行をされたことのある方の中で、シーズン中に台風に当たってしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

沖縄のトップシーズンは7~9月で、このほかゴールデンウイークとお正月が超繁忙期(ここ数年は中華圏の旧正月も)、そして他の月は全く閑散としているということも珍しくないのですが、夏のトップシーズンの悩みのタネが台風。

台風で飛行機が欠航したり、滞在中に台風に当たってしまったりすると何もできません。

場所によっては停電したりすることも珍しくないというのが沖縄の台風です。

シーズンによる稼働率の差が他地域よりも大きいので、値段設定は強気でつけておくことをおすすめします。

 

2.湿気とカビ

 

リゾートアイランドだから、暑くてもさわやかな風が……なんて大間違いで、沖縄は年間を通して湿気がとても高いです。シーズンオフで予約がないからと物件をずっと閉めていたら、部屋中カビだらけということも珍しくないほど。

特に新しい物件ほどコンクリートが乾いていないので要注意なのです!!

そのため、弊社の管理物件は宿泊時以外も定期的に部屋の換気と掃除を行っています。

沖縄にセカンドハウスをお持ちの方も定期的に清掃を入れておきましょう。

 

3.移動は基本的にレンタカー

 

沖縄の鉄道は、沖縄本島にある「ゆいレール」と呼ばれるモノレールだけ。那覇空港から那覇の市街地の一部を走っています。そのため観光客の方の移動手段は主にレンタカーになります。レンタカー会社へは空港から事務所まで送迎というところがほとんど。

また、空港の周りは自衛隊基地なので、歩いて行ける場所にオフィスビルがありません。

そこで弊社ではレンタカー会社と提携し、レンタカーを借りる窓口でAirbnbの鍵の受け渡しと重要事項の解説、誓約書へのサインをいただくフローの構築を検討しています。現在は物件で直接キーボックスから鍵を取り出していただいていますが、新フローに移行することにより、さらにホストとゲストの方に安心感を持っていただきたいと考えています。

 

いくつか沖縄のAirbnbについて他の地域と異なる点を挙げてみましたがいかがでしょうか?もし沖縄での物件運用をお考えの場合は、弊社にも一度ご相談くださいね。