2017年の5月も過去最高の229万人!訪日外国人観光客数

 

こんにちわ、スタッフのやっちです。

日本を訪れる外国人観光客の数はまだまだ留まることを知らないようです。日本政府観光局が発表した2017年5月の訪日外国人観光客数は、229万5千人にのぼったそうです。これは5月としては過去最高の数字であり、年々数が増加していることがわかります。ではその要因を詳しく見て行きましょう。

 

前年同月比で21.2%の増加

昨年は春に「熊本地震」が起こりました。その反動があったのではないかと言われていますが、今年の5月は前年同月比で21.2%の増加となりました。
特に伸びが顕著だったのが「韓国」からの観光客です。前年5月は30万人ほどの韓国人が日本を訪れていましたが、今年はなんと55万人、伸び率にして85%となっています。航空路線の増加なども背景にあると言われていますが、なんにせよ多くの外国人の方々が日本を訪れてくれるのはありがたいことですね。
また他のアジア圏からの観光客も多く日本を訪れています。これらは各国の休暇時期が重なったこと、訪日プロモーションを有効に行えたことが要因ではないかと観光局は伝えています。いままでは中国や爆買いの勢いばかりが注目されていましたが、アジア全体が日本への旅行に興味を持ってくれつつあるようですね。

 

ヨーロッパ各地からも訪日増加

アジアに限らず、ヨーロッパからも多くの観光客が日本を訪れました。なかでも、スペインとロシアからの観光客が前年比で大きく伸びています。スペインでは現地メディアに訪日PR映像が取り上げられるなど、露出が増えていることが要因の一つだそうです。そしてロシアでは訪日ロシア人へのビザ発給要件が緩和されたこと、ウラジオストク発の便が増便されたことなどが要因として挙げられています。

アジア、ヨーロッパ、そして世界中から日本を訪れる人々が増えています。これをただのブームにせず、訪れてくれた人に何度もリピートしてもらえるように、受け入れる側もしっかりとサービスをおこなって行きましょう。