QUALITYお仕事日記 民泊の運営代行会社って何をやっているの? その5~住民説明会でされた質問~

 

こんにちは、スタッフの高橋です。

以前インタビューしたスーパーホストさんは、トラブル回避のためにゲストの方を厳しく選別されていましたが、代行会社として委託されている弊社はそうもいきません。
そのかわりに弊社への訪問と事前の誓約書サインをお願いしているわけです。
しかし、やはり世間の良くないニュースほど近隣住民の皆様は心配されるようで、先日の住民説明会ではいろいろな要望や質問が出されました。
その一部をご紹介したいと思います。

 

1.物件がわかるように看板を出してほしい

確かに、看板を出すというのは新法案でも大事な部分ですね。事前に場所は解説しますが、慣れない道で迷うゲストもいらっしゃるでしょうから、もちろん対応いたします。何語がご希望でしょうか?
「すべての言語で」
……いえそれは難しいかと。
→結局は写真付きで英語と日本語になりました。

 

2.民間警備会社(セコムやアルソックなど)を契約してほしい

民間警備会社の警備の出動は、家主が要望するものですよね。
つまりその場合はAirbnb物件に泊まるゲストがSOSを出すということになりますが、どういった案件であえて日本語対応の民間警備会社を入れる必要があるのでしょうか?
「ゲストが騒いだ時のために」

→事前に騒がないように弊社から注意しているにもかかわらず、騒いでしまったゲストがあえて自ら日本語で民間警備会社に連絡するでしょうか?
その際は近隣住民の方は、お手数をおかけしますが、弊社の緊急電話にご連絡をしていただきますようお願いいたします。

 

他にも多数質問があったのですが、近隣の方のご不安というのは、「良く知らない方が近所に宿泊する」こと自体にあるのだなと感じました。
正直なところ、今後一般住宅(空き家)でも、ホテルでもAirbnbでも、犯罪のために使う方がいないとは言い切れません。
ゲストの方に面倒と思われようと、事前の面通しを含めた手続きをこれからもちゃんとしていく意義を感じました。近隣の住民の方との信頼関係は本当に大事ですから!

新法の行方も気になりますが、利用者のすそ野が増えるにつれホストもゲストもいろいろな方が増えるのは仕方ないことです。弊社はその中でも選ばれる代行業者になるよう日々研鑽を積み重ねていく所存です!明日も頑張ります!