訪日外国人にとって日本”食”は「SUSHI」と「RAMEN」?

 

こんにちわ!スタッフのやっちです。

訪日外国人の方々は食にも強い関心を持っています。日本人からすれば「日本の料理といえば和食!」かもしれませんが、外国人から見れば日本人が予想もしていなかった食との関わり方を望んでいることもあるようです。そんな訪日外国人の「”食”意識」について書いてみたいと思います。

 

人気料理は「SUSHI」と「RAMEN」

 

観光庁の訪日外国人消費動向調査を見てみると、総じて「SUSHI(寿司)」と「RAMEN(ラーメン)」が訪日外国人観光客から人気が高いようです。

さらに国別でデータを見てみると、韓国人とアメリカ人は寿司、ラーメン、肉料理に満足したという回答が多く見られ、台湾人と中国人はラーメン、肉料理、魚料理(寿司を除く)に満足したと言う回答が多く見受けられました。

「SUSHI(寿司)」は日本だけではなく世界中で知名度が高く、日本の代名詞とも言える料理の一つです。そして台湾などでは日本のラーメンチェーン店が人気を博しており、店舗が増加中とのこと。「RAMEN(ラーメン)」という知名度はいま、どんどんと上昇しているように思います。ただ日本料理に代表される「和食」がここにランクインしていないことは少し悲しいですね。

 

「和食」は体験で勝負

 

しかし、そんな和食も負けてばかりではありません。観光の動向は「モノからコト(経験)へ」と言われていますが、そんな中で「和食作り体験」が人気だったりするのです。そこで習う料理は「寿司」や「天ぷら」。和食の本場、日本で食文化体験をすれば帰国後も良い思い出になること間違いありません。また老舗の和食料理屋は敷居が高かったり、外国語対応をしていなかったり、さらにはインターネット予約を受け付けていなかったりと、外国人にとっては入りづらい場所だったのですが、それも最近ではどんどん改善されていっています。

せっかく、たくさんの外国人に日本を訪れてもらったなら、異国文化を胸いっぱい、お腹いっぱい楽しんでいってもらいたいですね。