過去最高の257万9千人!2017年4月の訪日外国人観光客数

 

こんにちわ!スタッフのやっちです。

今日は2017年4月の訪日外国人観光客数について報告したいと思います。
その数の動向は民泊事業をしている人からすれば目を離せないところ、たくさんの外国人が日本を訪れてくれればそれだけ宿泊者数が伸びる可能性も高いですからね。
それでは調べて行きたいと思います。

 

2017年4月は「257万9千人」とその影響

2017年4月の訪日外国人観光客数は「257万9千人」となりました。これは単月としては過去最高の数字(これまでの過去最高は2016年7月の「229万6千人」)で、前年同月比でも23.9%の増加であると言われています。
この影響は宿泊業界のみならず、百貨店業界にも波及しています。百貨店業界は「爆買い」の衰えを受けて売り上げが伸び悩んでいたそうなのですが、今年の4月は前年同月比で0.7%の増加となり、14ヶ月ぶりに前年の実績を上回ったんだそうです。さらに免税売上高だけを見れば過去最高の数字である「221億6千万円」を記録したそうです。

 

訪日外国人観光客の内訳と増加の理由

2017年4月の訪日客の内訳を見てみると「韓国」からの観光客数が最も多く55万4600人となりました。それに続くのが「中国」と「台湾」です。またその他の東南アジア諸国からの訪日客も中心となって、今回の増加に寄与したと言われています。
韓国市場の伸びは航空座席供給量の増加がその背景にあると言われています。また中国や東南アジア国「タイ」の祝休日、そしてキリスト教系の国で採用されているイースター休暇が4月に重なったことも要因としてあげられています。
なにより4月の日本は春で過ごしやすい時期であり、桜シーズンです。花見や登山などの体験ができるということも増加の理由に挙げられていますし、日本らしい風景を求める訪日外国人には特に人気の季節なのかもしれませんね。
2020年までに政府が掲げる目標の「年間4000万人」に届くのか、それには注目ですね。