スーパーホストにインタビュー!その20 ~本来のシェアリングエコノミー~

 

こんにちは!スタッフの高橋です。
私たちの会社では投資家さんのために、物件の運営を行っていますが、何件も担当しているとやはりトラブルや困ったお客様もたまにいて消耗することがあります。しかしインタビューしているスーパーホストさんはそうした経験はほとんどないそうなのです。なぜなら…?

 

1.純粋に楽しみでやっているから

私の場合は自宅を開放していることもあり、ゲストが仮に来なかったとしても問題がないのですね。確かに来てくれたらプラスになるけれど、「儲け」ありきではやっていません。そのため、ここでも何回かお話ししている通りゲストを自分の目線で“選んで”います。結果的に気の合いそうな方だけが宿泊されるので、嫌な目にはほとんどあったことがないですね。
ただ、収益を前提にされていると、そうもいかないのでしょうが…
Airbnbホストとしては、これからは収益度外視で個人の楽しみとして行うか、御社のようにきちんと体系化された運営で高収益を狙うプロに託すかという選択を迫られるでしょうね。

 

2.嫌になったら止めればいいと考えています

実はAirbnbをずっと続ける気はなかったんですよ。まあ続けちゃってますけど…自宅の空き部屋を使用してというカジュアルな始め方だったから、「嫌になったら止めればいいや」くらいの軽い気持ちだったんですよね。でも始めてみたら下手な異業種交流とかより面白くて(笑)
もし民泊まわりのニュースを聞いて、しり込みされている方は、まずは自宅でやってみればいいと思うんですよ。部屋がなくても寝るスペースだけ貸すというルームシェア的なステイ方法もありますし。その分料金を安くしたらゲストも来ると思うんですよね。一人旅の人は現地での交流が楽しみという方もいますしね。
そりゃ、入れ替わり立ち代わりゲストが来られたら面倒かもしれませんが、1ヶ月に数日とかからならそんなにも負担ではないと思うし、それに自分なりに厳選したゲストなわけですからね。
それで「ああ、Airbnbってこんな感じなんだ」と手ごたえがあれば、事業としてやっていく方向を模索すればいいんじゃないかと。
私は子供が独立してしまって空き部屋のある高齢者世帯なんてうってつけじゃないかと思うんですよね。趣味としてAirbnbホストをやるのに。自分が持ってる余剰分を分かち合うっていう趣旨からすると、それが一番しっくりくると思うんですよね。

 

―楽しくAirbnbホストを趣味でされている方だからこそのAirbnbホスト論ですね。代行会社のものとしては考えさせられるものがありました。今回もありがとうございました!