民泊を始める人は増えている?物件数は前年比169%!

 

こんにちわ!スタッフのやっちです。

民泊事業と言えば新しい法案が話題になっています。より参入が容易になる「民泊新法(住宅宿泊事業法)」は政府の中での論議が重ねられ閣議決定、あとは国会での成立と施行を待つだけとなりました。

ただ、その一方でその流れは一般市民にも普及しているのでしょうか。今日はそのことを民泊物件数などの観点から調べてみたいと思います。

 

全国民泊物件数は前年比169%

 

まず日本国内における民泊の物件数は4万3000件を突破したんだそうです。これは前年同月比で169%と言われており、成長していることがわかります。現時点ではまだ民泊法案は施行されておらず、参入するハードルは以前のままですが、「民泊新法」が施行されれば、この数はさらに増えることが予想できますね。

そしてメインターゲットとして位置づけられる「訪日外国人の観光客」数ですが、伸び率は鈍化傾向にあると言われています。しかし閑散期にあたる1月、2月、3月で2017年は各単月200万人を突破しているというデータがあり、2015年、2016年よりも訪日外国人観光客数は増加するだろうとの見方は強いです。

 

東京の民泊物件数は6000室弱→1万4000室に

 

首都であり、観光地としても人気の高い東京では、民泊物件数は2015年10月の5942室から2016年10月の1万4252室と1年間で倍以上に増加しているそうです。このペースで増加を続けたとすると2017年4月にはもとの数のおよそ3倍、1万8000室を超えるのだとか。

やはり初期費用が割安で比較的参入しやすいという点や訪日外国人観光客数が増加しているという報せは、民泊に興味がある人、国際交流に興味がある人の心を刺激するようですね。

 

民泊物件数が増えれば増えるほど観光業界は盛り上がり、ひいては日本全体が盛り上がることにもつながります。3年後に控えた東京オリンピックを前にインバウンドブームはまだまだ続いています。せっかくのこの機会にはうまく乗じておきたいところですね。