訪日外国人の宿泊トラブルあるあるとその対策.3

 

こんにちわ、スタッフのやっちです。
今回も前回に引き続き、訪日外国人の宿泊トラブルをお伝えしたいと思います。トラブルの事例はたくさんあります。ただ、事前の掲示や連絡一つで回避できるものもたくさんあります。知っておくだけで対策ができることもあるはずですから、気になることはそのままにしないでおきましょう。

 

5.カギを紛失してしまった

宿泊施設のカギを紛失してしまうこと、これは意外とよくあります。
カギの紛失の原因には「観光地で落としてしまった」「オートロックで部屋の中に入れっぱなしにしてしまった」「チェックアウトの際にカギを持って帰ってしまった」などさまざまです。
それぞれ対策方法は違いますが、まずできることはカギに住所か電話番号を記載しておくこと。これをしておくと、宿泊者様がカギを落としてしまった際にどこかから連絡が来ることがあります。また持って帰られた際には宿泊者様と連絡がつくのであれば、郵送してもらうのも一つの方法です。完全に紛失してしまった場合にはやはり交換が必要ですが、費用を抑えるためにもできる対策をしっかりと行っておきましょう。

 

6.宿泊施設の場所がわからない

宿泊者様が迷子になってしまうこともよくあります。訪日外国人の方の場合であれば土地勘がないのは当然で、飛行機などの都合で夜中に連絡が来ることも珍しくありません。
なので、わかりやすいマップを用意しましょう。外出先ではインターネットにつなげないということも想定して、ダウンロードできるものを用意するか、写真などを添付してイメージしやすいように伝えることも重要です。
もちろん詳細な住所を伝えれば、周辺住民やタクシードライバーに尋ねることでたどり着けますが、日本語を話せる外国人はそう多くはありません。またお客様の負担が大きくなると、悪い印象を与えることになってしまう可能性がありますので、容易にアクセスできるような状態を作るのがやはり望ましいでしょう。