スーパーホストにインタビュー! その16~注意事項は手書きが最強

 

スタッフの高橋です!

今日はうちの管理物件でお客様がトラブルを起こしてしまってへこんでいます。給湯器の設定温度を42℃で固定していたのですが、なぜか上限の60℃まで上げてしまって火傷しかかったことで、クレーム電話がかかってきたのです。マニュアルには書いていたんですけどね~

(1)注意事項はその場所に書く

―スーパーホストさんはどうされていましたか?
―そうですね、ゲストさんへの注意事項が積み重なるとどうしてもマニュアルが分厚くなってしまいますよね。例えばホテルに宿泊した時もマニュアルのような冊子がありますが、改めて読まないですよね。そのため私は、ゲストが触りそうなところに直接メモを貼っていました。
例えば給湯システムのところだと
「Please don’t touch this panel(触らないでください)」
換気扇など消してほしくないスイッチには
「Please keep the fun running(換気扇はつけたままにしておいてください)」
また、ゴミは日本でも地域によって分別方法が違ったりするのですが、私は以下の4種類に分けていました。
「burnable(paper)」(燃えるゴミ(紙ペットボトル、缶、ガラス瓶以外))
「plastic bottles」(ペットボトル)
「can」(缶)
「glass bottles and package」(ビン)
ゴミ箱に捨てる時に目にするであろう目線の高さに貼っていましたね。あと、わかりづらいペットボトルは1個くらいゴミ箱に入れていました。
ごみ箱が複数並んでいると、さすがにどこに何を捨てようか悩むので、その時に直感的にわかるようにしておいたのが良かったのだと思いますね。掃除の時にゴミの分別が大きく間違っていたことはありませんでしたよ。

(2)重要な注意は手書きで書く
―なるほど。実はゴミ箱にはテプラなどを貼っているのですが、なかなか見てくれていないようなのです・・・

―それは、テプラだからかもしれませんね。プリントした用紙などもそうなのですが、目が滑ってしまうのです。私は先ほどの注意事項は目立つ色の付箋紙に全部手書きしていました。
―手書き!?
―手書きの付箋というのはこれだけ機械のフォントがあふれている中では目を引くのです。付箋は間違っていても貼りなおせるし、1枚の付箋に入るような注意事項―たとえば「換気扇を止めないで」というような内容は一度見たら覚えますしね。
事前にメールや解説をしているのにゲストになかなか伝わらないような注意事項があるのであれば、その場に付箋で手書きで書くことをおススメしたいですね。

 

なるほど・・・意外にアナログな方法というのも効果的なのですね。今回もありがとうございました!