どれくらいの訪日外国人が「民泊」を利用するのか

 

こんにちわ!スタッフのやっちです。
日本に来る外国人観光客の数は月ごとに増えて行っていますね。ついこないだの2017年2月も7.6%増と伸び率はわずかですが、やはり増加傾向にあるようです。民泊を事業として行っている人からすればいいニュースだと言えるでしょう。そんな中で、果たして訪日外国人達は民泊を積極的に利用しているのでしょうか。
例えたくさんの外国人が日本に来てくれたとしても、民泊を利用してくれなきゃもったいないですよね。今日はそれについて調べてみたいと思います。

大阪観光局による訪日客アンケート

大阪観光局が西の玄関口、関西空港で実施したアンケートの調査結果が発表されました。それによると、訪日外国人の多くが利用するのは「ホテル」となったそうです。
割合で示すと、その数字は56%。実に半数以上の訪日外国人観光客がホテルを利用することがわかります。
その一方で、それに続くのが民泊です。割合は19%とやや不満が残る数字と言えますが、旅館などより積極的に利用されていることがわかります。なおこの数字は大阪での利用宿泊施設ですので、地域によってはばらつきがある可能性は高いですね。
さらに民泊利用者の国籍別内訳を見てみると、「中国」「韓国」が上位となり、「台湾」が続きます。そしてそこから少し差がありますが「香港」「フィリピン」「オーストラリア」「マレーシア」となります。
アジア圏からの旅行者が目立っており、欧米からの旅行者はあまり利用していないのではないかと思われます。
ただし、日本のインバウンドの現状を見ると、中国、韓国、台湾からの観光客がその多くを占めているので民泊事業者としては良い結果でもあると言えますね。

アンケートでは回答者の年齢や性別も知ることができます。さらに訪日客が大阪に来た理由やどんな観光地や体験をするのかなども調べられているので、こういった数字も活用して、民泊事業をもっと盛り上げていきましょう。