スーパーホストにインタビュー!~Airbnbのマーケティングその1 狙うのは自分~

 

スタッフの高橋です。

私がインタビューしているスーパーホストさんは、Airbnbを始めるにあたっては自分の狙う顧客層を明確にする必要があると言います。では、その顧客層とはなんなのでしょうか?また、具体的にどういったお部屋を作ったのでしょうか?リスティング作りの参考になることも多いと思いますので、このテーマ、数回に分けてお届けします。

(1) 自分がそのリスティングに泊まりたいか?
Airbnbの部屋を作るにあたって、「どういう人がこの部屋を利用するのか」というターゲットは絞っておくのはマストです。
でも、自分のリスティングをどういう人に使ってほしいか考えても(例えば、極端な例でいうと大富豪に泊まってもらって多くの宿泊料を払ってほしいと考えても)うまくはいかないです。なぜなら自分が彼らの層にいないから、彼らのニーズがわかっていないからです。Airbnbのトップページやフロントインタビューには変わった物件や大物VIPがやたらと登場しますが、大丈夫です。Airbnbを利用する大多数の人は普通の人なのです。
まずは自分が自分のリスティングに泊まって快適に過ごせるかどうか?というところからスタートしてみるのが得策です。

(2) 定宿+α
自分が泊まると考えてもピンと来ないというのであれば、自分がよく宿泊するホテルを考えてみましょう。ビジネスでもプライベートでも、ある程度価格と折り合いがついている、もしくはコスパがいいと感じたことのある宿です。
例えばそれが東〇インだったとします。あなたはそのホテルのどういうところを魅力に感じているのでしょうか?
・駅から近い
・清潔
・築浅
・コスパ
・・・
など、いろいろあるでしょう。これがリスティングのベースとなります。
そこに自分が「これがあればいいのに」と思っていたものを足すのです。例えば「もっと広いベッド」とか「ちょっといいお茶セット」など、自分の感性で欲しかったものでかまいません。

まずはここまでがリスティングのベースだそうです。でも、〇横インのような物件はそれなりにありますよね・・・ここから頭一つ出るために、何をしたのでしょうか?それは、さらに細かいターゲット選定と、彼らに合わせたインテリアだったそうです。
次回はその具体的なターゲットとインテリアについてお伺いします。