関西で訪日外国人に人気の観光スポットとは

こんにちわ!スタッフのやっちです。
さて、ゴールデンルートと呼ばれる東京、大阪、京都ですが、関西の都道府県が2つも入っていますよね。訪日外国人にとって関西は魅力的な場所になるのではないかと思います。そんな関西で特に人気のスポットとはどこなんでしょうか?詳しく調べてみたいと思います。

 

訪日外国人の訪問率上位スポット

参考にしたのは三菱総合研究所のデータで、訪日外国人2000人を対象に聞き取り調査を行ったそうです。
そして訪日外国人の訪問率で第一位だったのは大阪のなんばエリアです。その理由は「ターミナルとしての拠点性の高さ」「満足度の高さ」が挙げられています。実際拠点性を見てみると、なんばには大阪地下鉄、阪神線、近鉄、JRと多くの路線が走っていることが分かります。また新世界や心斎橋商店街といった歩けるスポット、百貨店などのショッピングスポット、通天閣や道頓堀などの大阪のシンボルとも言えるようなものが存在するので、満足度が高くなるのも納得できますね。

ほかに大阪のスポットで訪問率が高かったのがユニバーサルスタジオジャパンや大阪城です。大阪城は日本を訪れる前から事前に知っていたという回答が多く見られたので、これはうなづけるかと思います。ユニバーサルスタジオジャパンは、現時点では来訪する訪日外国人の割合はそれほど多くはないものの、前年比で伸びが見られるとのことです。そして再訪意向が高いという傾向が見られたそうなので、今後に注目していきたいですね。

大阪以外では京都の金閣寺や清水寺の訪問率も高いそうです。事前の認知度も高く、日本らしい風景を京都に求めているのではないかと思われます。奈良の東大寺なども人気スポットに挙げられますが、日帰りで訪れる人が多く、宿泊にはなかなか結びつきづらいのが課題のようです。しかし奈良では宿泊施設不足という指摘もなされています。
今後の取り組み次第では訪日外国人を大きく呼び込むことになるのかもしれません。