春節のシーズンが到来!でもいまさら聞けない春節とは?

こんにちわ!スタッフのやっちです。2017年の春節のシーズンがやってきました。
しかし、日本人にはあまり馴染みの無い習慣なのでいまいちピンと来ない人もいるかもしれません。そこで春節について詳しく知っておきましょう。民泊やインバウンド事業に関わる人は要チェックですよ。

・春節の概要

春節とは、旧暦の正月のことです。
日本の正月は1月1日から3日までの三が日ですが、中国や周辺中華圏の国では1月から2月の間で一週間ほどの祝日になるのです。なおこの春節の日程は毎年変わり、2017年の場合だと1月27日から2月2日までとなっています。

・旧暦を採用している国

この旧暦である春節の祝日を採用している国といえば、まずは中国が挙げられるかと思います。また周辺中華圏の国も挙げられるので、具体的には香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、ベトナムになります。
これら全ての国で祝日期間や日程が同じというわけではないのですが、おおよそ同時期に休暇に入ることになります。

・日本への影響

この春節の期間、中華圏では故郷に帰る人が多いですが、その一方で大型連休となるため海外旅行に出かける人も多くいます。なので日本に来る観光客が増加する期間であることは見逃せないでしょう。
実際に政府のインバウンド統計を見ても分かるのですが1月と2月はヨーロッパからの観光客は激減します。宿泊業界においてもこの時期は閑散期にあたるのですが、周辺アジア国からの訪日外国人数は大きく落ち込むことがありません。なので民泊やゲストハウス、インバウンド事業を行っている人にとって、春節は狙い時と言えるのです。

・まとめ

大型商業施設やデパートではこの時期を勝負時として考えているようです。また宿泊業界も同様で、ホテルやゲストハウスの値段を高めに設定する傾向にあります。しかし、それでも日本を訪れる外国人が減るわけではありません。このチャンスを逃すこと無く、積極的にビジネスにつなげていきましょう。